openSUSE の 1クリック Dropbox インストール
前の記事 で Dropbox をコンパイルしながらこつこつインストールする
…なんて記事を書きましたが、
んなことせんでも、openSUSE なら1クリックでインストールできるんじゃい!
てわけで、今回はその方法を紹介します(^^)
前の記事 で Dropbox をコンパイルしながらこつこつインストールする
…なんて記事を書きましたが、
んなことせんでも、openSUSE なら1クリックでインストールできるんじゃい!
てわけで、今回はその方法を紹介します(^^)
久々の投稿(^^;
…な〜に、勢い余ると続かないものですね(笑)。
というわけで、今回は google さんのブラウザ「chrome」をインストールする方法を
「さくっと」紹介しますね!
# え、なんで chrome を使ってるかって?
# それは同期が圧倒的に楽だからに決まってるじゃないですか(^^)
注(追記) このページで紹介するのは、Google さんの「Chrome」インストール方法です。 …が、オープンソース版の「Chromium」はパッケージとして提供されてますので、 フツーに使う分には、簡単にインストール可能な「Chromium」 が正解かもです。。。 (書いた後に「Chromium」 の存在を思い出したのでした…)
初投稿です。
先日 M17N プロジェクトに Mozc を追加しました。
Mozc は Google によって開発された日本語入力エンジンです。Windows や Mac OS X 向けに提供されている Google IME とは変換に用いる辞書が異なり、オープンなものに置き換えられています。
間に合えば、11月に公開される openSUSE 12.1 に搭載される予定です。(標準の IM エンジンは Anthy)
2011/10/15 追記: 12.1 への搭載は見送られました。今度のバージョンについては利用者数などに応じて判断が変わる可能性があります。議論は是非 opensuse-ja の ML にて。12.1 も以下の手順で導入することになります。
2011/11/17 追記: 12.1 用のリンクを追加しました。11.4 用のリンクを修正しました
以下の手順で 12.1 の公開を待たずに、11.4 や Thumbleweed でもインストールして使うことができます。
あれ? 最近、ブログをまた書かなくなってしまったような。。。
…という話は今回置いときまして(^^;
今日はこのページを読んでいただいている皆さんに、ご協力のお願いです!
ユーザ会のメーリングリストでは流しましたが、現在 openSUSEユーザ会では、
ビルド・サービス & SUSE Studio のアカウントを作成しようと 計画中です。
今回はそのために必要なユーザ会窓口メールアドレスを決定しちゃおう!というお話です。
(そこからかいな~!?)
候補者(メールアドレス…現在、以下のメールアドレスは使用されていません!):
いろいろと堅っ苦しいことも書いちゃってますが、こちらは結構お気楽にやってるつもりです(^^)
というより、単にメールアドレスを決めるだけですので、どなたでもどしどしご投票願います!
桔梗@ちびGeekoくん軍団の親玉(?)です。
ものすごい久しぶりにBlogを書いていますが・・・
まず最初に。
東日本大震災に被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。
また、被災地一日も早い復興をお祈りしております。
先日開催されたオープンソースカンファレンスTokyo/Springの資料をアップロードします。
Mobile Application Development
また、セミナーの様子もアップロードします。
満員御礼となったセミナーでほとんどSUSE Studioの紹介で終わってしまったことが悔やまれます。秋ではきちんと作成していきたいと思いますので期待していてください。
ついでに、あまりのふがいなさにセミナー修了後に特大Geeko君につぶされた筆者の写真もあげておきます。
3月4日・5日は、オープンソースカンファレンスが東京でありました。
ご来場の皆様、本当にありがとうございました!!!
openSUSEユーザ会のブースでは、openSUSE 11.4 RC2 の展示をメインに行いました。
今回は 11.4 のリリース直前ということもあり、リリース版の展示・配布というわけにはいかなかったのですけど、
(11.3 の配布はしていましたが!)
RC2 の LiveDVD を手にされた方はぜひとも PC にセット&電源を入れて、一足お先に 11.4 を試してみてください。
話をしていて思ったのは、Linux のディストリビューションというと、
やっぱし Ubuntu か CentOS を利用している方が多いようですね。
中には中学生くらいの方も来場されていて、なんとな〜く Ubuntu を使っていると話していましたが、
そんな方は、是非とも openSUSE を試してもらいたいものです。
他に笑えた話(?)は、なぜ「geeko はどうしてカメレオン=爬虫類なの?」という女性の方の感想がありました(^^)
いいじゃないですか、可愛いのですから!!!(笑)
ちなみに。。。
「geekoくんと記念写真を撮ろう!」なんていう看板もあったのですが、、、
(今回に限って?)こちらはあまり参加者は多くなかったようです(^^;
もっと僕と遊んでよ〜〜〜 (by geekoくん)
そして「モバイル向けLinuxアプリ開発超入門」と題したセミナーは、なんと「満員御礼」でございました!
内容は、 Smeegol の開発環境を openSUSE で構築しよう!…と、当初はその予定だったのですが、
企画途中で「Smeegol 開発停止!?」という事態に見舞われてしまいました(v_v)
(詳細はこちらをご覧ください。)
というわけで、Meego の開発環境を、SUSE Studio と openSUSE ビルドサービスを使って構築しよう!
という内容になったわけです。(のはずです。←筆者はその時ブースにいたので詳細は知らんとです^^;)
え〜っと、いろいろと「すったもんだ」があったのですが…参加された皆様はいかがでしたでしょうか?
感想など、いただけると幸いです(>_<)
セミナー終了後、「SUSE studio のもっと詳しい説明が欲しい!」という声がありました。
セミナー時の資料は、桔梗さんにアップしてもらうこととしまして(よろしく! ←またしても他人任せ。)
また、SUSE Studio や openSUSE ビルドサービスついては、今後の勉強会でも、取り上げていきたいと考えています。
その時は奮ってご参加ください(^^)
早速1週間空いてしまいましたが、今週は自宅サーバーにパーソナルクラウド(?)を構築してみましょう。
これまでは、Evernote、Dropbox とオンラインサービスを用いての利用でしたが、
オンラインサービスでは、セキュリティが保たれる(…多分!)代わりに、ディスクの容量といった制限がありますよね。
「こんなことを、自宅サーバーでできないの?」なんて思ってる方は…どれくらいいるかはわかりませんが(^^;
今回は身近な定番ソフト「Subversion」を用いて、似たようなことをやってみようと思います。
Subversion はバージョン管理ソフトとして、実際の開発現場でも使用されるソフトです。
この Subversion のリポジトリを openSUSE サーバー上に置いて、
それを Wiondows PC からアクセスするというのが今回の目的です。
設定次第では、インターネット上にその Subverison リポジトリを公開して…というのもできますが、
それはセキュリティ的なお話もありますので、来週(以降)に紹介しようと思います。
(…となると、「クラウド」と呼べるのは来週のことなのかな?^^;)