※ 英語原文は こちら をご覧ください。

openSUSE.Asia Summit 2017のロゴコンテストに沢山のご応募を頂きありがとうございました。いつも以上のコミュニティへの貢献に感謝しています。openSUSE.Asia Summitのロゴをこの中から選ぶ事は、もちろん容易い事ではありませんので、openSUSE.Asia Summit実行委員会は皆さんとサミットのロゴを選定する事にしています。

ロゴコンテストの開催の次のステップとして、ロゴコンテスト投票の開催を案内させて頂きます。ここで皆さんに今年のopenSUSE.Asia Summitに一番相応しいと思うロゴを投票して頂きます。応募作品はこちらで閲覧出来ます。また、投票もそこから行う事が出来ます。期限は2017年8月31日(木)までです。

なお、候補の閲覧や投票にはSUSE IDが必要です。「Sign in with SUSE」ボタンをクリックして下さい。SUSE ID をお持ちでない場合でも、このボタンをクリックしてSUSE IDの作成出来ます(作成方法は最下部をご覧ください)。

最終決定は得点を元にopenSUSE.Asia Summit実行委員会が決定します。最高得点を取得したロゴが必ずしも選ばれるわけではありません。

openSUSE.Asia Summitは皆さんのサミットです。多くの方の投票をお待ちしています!

【SUSE ID新規作成方法について】
 「Sign in with SUSE」をクリックすると「SUSE Login」画面に移動します。ここで右側の「Create Account」をクリックして下さい。そうすれば新規作成用フォームに移動しますので、ここで必要事項を入力し登録する事でSUSE IDを作成する事が出来ます。作成が完了しましたら「SUSE Login」画面の左側のフォームからログインする事が出来ます。
 様々なopenSUSE関連のサービスやアクティベートで使う事もありますので、ぜひご登録下さい。

openSUSE.Asia Summit 2017 スポンサー募集

By Syuta Hashimoto @ 2017-07-29 12:54

※ 英語原文は こちら をご覧ください。

openSUSE.Asia 実行委員会では日本の東京で行われる第4回開催のスポンサーを募集しています。第4回 openSUSE.Asia Summitは、2017年10月21日(土)・22日(日)に開催されます。毎年100人以上が訪れており、今年も例年通りの参加者を予想しています。参加者は一般ユーザー、パワーユーザー、ビジネスユーザー等です。スポンサーシップは設備や旅費等を賄います。

openSUSEは、ユーザーやコントリビューター、デベロッパーに自由なプラットフォームを提供する事を目指しています。Asia Summitはオープンソースの熱心な開発者やその技術との交流を育てます。参加者はこの機会に他のモダンな技術や経験等を学べます。スポンサーシップは私たちコミュイティへのあなたの感謝の気持ちを表します。さらに、スポンサーシップは次のようなことのための素晴らしい方法です。

  • コミュニティでの製品の利用促進
  • ビジネストラックを通じて、コミュニティや関係者へのソリューションやサービスの宣伝
  • スポンサーは次の方法と場所で製品やサービスを宣伝出来ます
    • openSUSE.Asia Summitのウェブサイト
    • イベントの印刷物への広告
    • 「サミットへようこそ!」パッケージ
    • イベント内に配置された広告
    • Asia Summit の宣伝を行う他のコミュニティイベント
    • 製品やビジネスを紹介するブース(スポンサーのランクにより設置)

興味を持たれた企業・団体様は、2017年9月15日(金)までに opensuse-asia-17-contact@googlegroups.com  へご連絡ください。より詳しいスポンサー募集資料は以下にあります。

英語版
https://bitbucket.org/ftake/opensuse-asia-17-jp/raw/master/sponsor/call-for-sponsorship-en.pdf

日本語版
https://bitbucket.org/ftake/opensuse-asia-17-jp/raw/master/sponsor/call-for-sponsorship-ja.pdf

openSUSE.Asia Summit 2017 ロゴコンテスト

By hashimom @ 2017-07-17 23:28

※ 英語原文は こちら をご覧ください。

openSUSE.Asia Summit 2017(開催地:日本・東京) のロゴコンテストを開始致します。ロゴはサミットの成功に必要不可欠です。ご存知の通り、openSUSE.Asia Summit では開催地のコミュニティの特色を反映したユニークなロゴを使用してきました。今年も素晴らしいロゴを用意する為、例年と同様にロゴコンテストを行います。

続きを読む »

OSC2011 Tokyo/Fall に出展します

By ftake @ 2011-11-17 02:59

今週末、明星大学日野キャンパスにおいて行われるオープンソースカンファレンスに出展します。
http://www.ospn.jp/osc2011-fall/

展示ブースでの配布物をちょっとだけ公開:

まずは
「Geeko Magazine」と「さすらいのSusie」の最新号
Geeko Magazine と さすらいの Susie

そして、先ほど公開されたばかりの 12.1 のインストールメディア(32bit, 64bit)
12.1 install media

さらにさらに、ここでは未公開のものが??

セミナーもあります。
「openSUSE におけるパッケージ管理入門 ~ Zypper から Open Build Service まで ~」というタイトルで、openSUSE 初心者向けにやってこようと思います。
http://www.ospn.jp/osc2011-fall/modules/eguide/event.php?eid=64

皆様のご来場をお待ちしております。

あれ? 最近、ブログをまた書かなくなってしまったような。。。

…という話は今回置いときまして(^^;
今日はこのページを読んでいただいている皆さんに、ご協力のお願いです!

ユーザ会のメーリングリストでは流しましたが、現在 openSUSEユーザ会では、
ビルド・サービス & SUSE Studio のアカウントを作成しようと 計画中です。

今回はそのために必要なユーザ会窓口メールアドレスを決定しちゃおう!というお話です。
(そこからかいな~!?)

  1. 選挙目的
    ユーザ会のビルド・サービス、SUSE Studio のアカウントを公開し、日本 openSUSE コミュニティーの情報共有の場とすることで、活性化を図る。
  2. 投票権
    どなたでも!
  3. 投票方法
    「本ブログへレス」 or 「ユーザ会MLへ投票」 or 「Twitter で投票」。
    ※いずれもフリーフォーマットで構いませんが、Twitter で投票する場合は、ハッシュタグ「#opensuseja」を付けてください。(付けない場合は無効票とします^^;)
  4. 投票期限
    6/11(土) 23:59

候補者(メールアドレス…現在、以下のメールアドレスは使用されていません!):

  • usergroup@geeko.jp : とりあえずオーソドックスに。
  • geeko@geeko.jp : geeko だらけですね。
  • build@geeko.jp : ビルド・サービスに特化するならこれかな?
  • その他。何か思いついたらどんどん書いてみてください!

いろいろと堅っ苦しいことも書いちゃってますが、こちらは結構お気楽にやってるつもりです(^^)
というより、単にメールアドレスを決めるだけですので、どなたでもどしどしご投票願います!

<< Wednesday, January 7th, 2009 by Andreas Jaeger >>

openSUSE プロジェクトで使われているバグ・レポート・ツール(bugzilla.novell.com)が、1月10日にバージョン 3.2 へとアップデートされます(いくつかの Novell 独自の変更が含まれています)。

変更の中で特筆すべきことは、バグ報告にあたって新たにガイド・モードが追加され、これが Novell 外のアカウントで報告する際のデフォルトとなるということです。

ガイドなしモードを使っていて、ガイド・モードに切り替えたい場合は(あるいは、その逆を望む場合は)、”新しいバグレポート”のテンプレートをブックマークしておくことも可能です(詳細については下記をご覧ください)。こうしておくと、ブックマークの URL を編集して“?format=guided”を追記したり(ガイド・モードに切り替えたい場合)、この部分を削除して元に戻すことができるようになります。このブックマークを使うことにより簡単にアクセスできるようになりますし、あらかじめいくつかの情報 — たとえば“Found By”の欄には“Community User”が記入済み — が記入されている openSUSE 11.1 のバグレポート用のブックマークを既に作ってあります。ただし、ガイド・モードが使えるようになるのは bugzilla がアップデートされた後のことになりますので、ご注意ください。

アップストリームの bugzilla についての 3.2 で変更点については、bugzilla 側にドキュメントがあります。我々が用意した bugzilla にはいくつかのバグ・フィックスと拡張が追加されています。

bugzilla はこのアップデート作業のため、10日の 10:00 AM から 2:00 PM の間(Mountain Time – 訳注:日本時間だと11日 2:00 AM から 6:00 AM の間)、使用できなくなります。

なお、バグ報告にあたっては、ガイドラインにも目を通しておいてください。

手順:新しいバグ報告のテンプレート作成方法

  • “New”を選択して新規のバグ報告を作成します。事前に定義しておきたい属性の値を記入してください。
  • このボタンをクリックします。
  • 新しいページが表示されます:
  • ハイパーリンク上で右クリックして、[このリンクをブックマーク](Firefox の場合)を選んでブックマークに追加してください。
  • このブックマークを選択すれば、事前に属性が記入されている新たな不具合報告を作成することができます。

原文はこちら

2008年11月29日(土)に楽天テクノロジーカンファレンス2008というイベントが開催されます。楽天主催ということで Ruby のまつもとゆきひろ氏の基調講演が予定されていたり、懇親会も噂の楽天タワーのカフェテリアで行われるなど、豪華な催しとなりますが、その中の1トラックとして、各 Linux ディストリビューションの開発者、コミュニティ・コアメンバーを集めたトークイベント 「ディストリビューション大集合」 が開かれます。openSUSE もパネラーとして参加いたしますので、お時間のある方はぜひご参加ください。

開催日時・会場等

  • 日時:2008年11月29日(土)12時:受付開始、13時:開演(イベント全体)、18時30分:懇親会開始
  • 会場:楽天株式会社 楽天タワー (最寄り駅:りんかい線「品川シーサイド駅」より徒歩1分、京浜急行線「青物横丁駅」より徒歩7分)
  • 料金:無料

内容

よしおかひろたか氏 (カーネル読書会、ミラクル・リナックス株式会社) の司会進行の下、各ディストリビューションのコミュニティで精力的に活動を続けているパネラーによるそれぞれのディスリビューションの特徴、コミュニティ活動などについての紹介に続き、各ディストリビューションが共通して抱える悩みや問題、今後の課題や活動について議論していきます。「開発者が幸せになるための方法論とは?」「ディストリビューション開発に参加する方法」など興味深い話題の飛び交うセッションとなるでしょう。

参加予定プロジェクト(順不同、変更の可能性もあります)

slax-jaMomonga ProjectUbuntu Japanese TeamGentoo Linux Users Group JapanProject VineopenSUSEDebian JP ProjectThe CentOS Project

参加方法

参加申し込みのページからお申し込みください。

楽天テクノロジーカンファレンス運営事務局よりの案内文

技術コミュニティ活動にご参加の皆様へ

オープンソースをはじめとする各種技術コミュニティでご活躍の皆様におきましては、インターネット上のサービスへの各種貢献に感謝申し上げます。

この度、弊社では技術コミュニティの皆様への感謝と今後の発展の一助とすべく、テクノロジーカンファレンスの開催を決定いたしました。

本イベントを技術コミュニティの皆様同士の交流と技術情報の交換・議論に役立てていただきたいと考えております。

つきましては、開催と参加登録の情報をご案内申し上げます。

詳細については決まってない点が多くございますが、現在各方面のご協力を頂きつつ進めております。プログラムの詳細は参加登録いただいた方へ、11月21日(金)までにご案内さしあげる予定です。

現時点でお知らせできる内容が少なくて恐縮ですが、コミュニティの皆様の参加を歓迎したく、まずは皆様のご予定に加えていただきたく、ご連絡させていただきます。

楽天テクノロジーカンファレンス運営事務局
森正弥(楽天技術研究所)
橘俊男(開発部  アーキテクトグループ)

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<<ご案内>>

●イベント名
『楽天テクノロジーカンファレンス2008』

●開催日時
2008年11月29日(土)
12時:受付開始、13時:開演、18時30分:懇親会開始

●参加登録方法
以下のURLよりお申し込みください。
https://www.rakuten.co.jp/event/techconf/2008/
(個人情報取り扱いポリシーについては、登録ページにリンクと詳細がございますので、そちらをご参照ください)

●内容(予定)

・基調講演(Ruby開発者  楽天技術研究所フェロー  まつもとゆきひろ)

・招待講演(RBC  会長  最首英裕 氏)

・楽天における技術活用紹介

国際開発の取り組み
オープンソース開発の取り組み
楽天技術研究所の研究開発の取り組み

・技術コミュニティ毎のセッション

Ruby,PHP,Linux

・懇親会

●場所 楽天株式会社 『品川シーサイド楽天タワー※』4F

※『品川シーサイド楽天タワー』のご紹介
【地図情報URL】
http://www.rakuten.co.jp/info/map/shinagawa.html
【住所】
〒140-0002  東京都品川区東品川4丁目12番3号
品川シーサイド楽天タワー
【交通アクセス】
○りんかい線品川シーサイド駅(C出口)より徒歩1分
(品川シーサイド駅より連結)
○京急青物横丁駅より徒歩7分

皆様のご登録をお待ちいたしております。

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楽天株式会社  – Rakuten,Inc. –
テクノロジーカンファレンス2008事務局
E-mail:info-tc2008@mail.rakuten.co.jp
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本件については、楽天株式会社様運営の「楽天テクノロジーカンファレンス2008」内でのイベントとなりますので、お問い合わせはテクノロジーカンファレンス2008事務局までお願いいたします。また、参加お申し込みに当たって入力が必要となる個人情報については、本サイト(Geeko.jp)、openSUSE プロジェクト/コミュニティ及びノベル株式会社が取り扱うことはありません。(個人情報の取扱いについてご質問がある場合は同社の「個人情報保護方針についてのお問い合わせフォーム」までお願いします)