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前回 は W でしたが、今回は I です。

パッケージ名 i18nspector
バージョン i18nspector-0.26-1.2
結果◎
詳細
.po ファイルのエラーチェックをするプログラムです。.POT なども処理できます。試しに、linux jm project で翻訳しているファイルを処理してみたところ、結構エラーが出ました。

ちなみにファイルの最初の所は

となっているので、言語の指定が無いなどを指摘しています。
Qt の linguist などでもエラー表示を出しますが、マニュアルを見る限りかなり色々なチェックをしているようですので、翻訳終了後にこのプログラムを使って見るのも良いかもしれません。

パッケージ名 icmpinfo
バージョン icmpinfo-1.11-715.11
結果 ◎
詳細
icmp の受信状況を表示するだけのプログラムです。同等のことは tcpdump でも出来ますが、このプログラムはicmp の受信に特化しています。その分簡単に使えて見やすい、という利点はあります。
結果はこんな感じになります。

パッケージ名 input-pad
バージョン input-pad-1.0.99.20140916-4.6
結果 ○
詳細
画面上に仮想キーボードを表示して、それをマウスでクリックしてテキストベースのアプリケーションに入力するツールです。細かくカテゴリが選べるなど、結構良く出来ています。


起動時にはカスタム文字表示になっていますが、ユニコードでのすべての文字を表示するモードや、キーボードレイアウトを表示することも出来ます。


コードポイントで入力することも出来ます。


ただ、インプットメソッドの一部として提供されているわけではないので、GUIなアプリケーションとのレン回は出来ないようです。ターミナルからinput-pad を起動し、そのターミナルで動作するアプリケーションに入力することになります。ターミナルから GUI なプログラム (たとえば Libre Office)を起動してもそちらには文字を入力できません。ですので、利用範囲は少し限定されてしまうかもしれません。

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